ユーロボーナスミリオネアへの旅その3_MEX-ATL-BOS-LHR
なんでこんなスケジュールを組んじゃったんだろう。それはアメリカに居たくないから。何となくだけど、この時差の激しさも影響してるかも。
メキシコは日本の水と同じような質感だった。強烈な硬水だったらおなか壊しちゃうから飲んでないけど。
MEX-ATL
やっぱり時差ボケでほとんど眠れず。ベッドの中でゴロゴロして時間をひたすらやり過ごした。我慢できずに午前2時に起きた。日本時間で午後5時のことね。眠れる訳ないよね。まぁ、早起きは修行にとっては絶対条件で、早起きできればその日の修行はほぼ成功したみたいなもんだ。
3:40にホテルをチェックアウトして出発ロビーに着いたのが3:45。

デルタのカウンター前には行列ができていた。

4:00なってインタビューと書かれた服を着た人が2~3人現れ、パスポートなどをチェックしている。列の振り分けをしているようだ。
定刻は7:10なのに3時間前になってもカウンターは開かず、開いたのは4:20。早く来たこともあって20分待ち程度で自分の番が回ってきた。
2社目の登録に成功
今回頼もうと思っているのは2区間乗るデルタの前半分をSASのマイルを登録し、後ろ半分をデルタのマイルを登録できないかというものだ。
デルタで登録できたらステータスマッチしてやろうかと思って。結論からいうとダメだった。
MEX-ATL-BOSが通しの予約になっているから、どちらかを別のマイル登録にすることはできないって。まぁ、この場合は当然にSASで登録して貰ったよ。

メキシコもパスポートチェックのみで出国。続いて手荷物検査。アメリカとの違いは靴を脱ぐかどうかかな。メキシコは脱がない。
搭乗開始は定刻の1時間前の6:15。今はまだ5:10。待つしかないよね。
MPCなんだけど、登録しようとしたらアトランタは到着ターミナルも選べって。国際線ターミナルはFだから選択して次に進もうとしたら、到着してそのターミナルを確認するまで待てっていうメッセージがでた。
MPCが到着空港が変わったら無効になるのは知ってたけど、ひょっとして到着ターミナルが違っても申請内容が無効になちゃうのかね。これは到着してから申請した方がいいな。確かパスポート情報は記憶されてるはずだから、簡単に済むでしょ。
それにしてもハラ減った。
6:40から搭乗開始。メキシコサイドでは顔認証しないんだね。結局メキシコも空港ターミナルから一歩も出ずにお別れ。
出発は定刻より1分遅れ。機内で出されたのはスナックのみ。ビジネス(ファースト)は軽食が出てたかな。スナックもカゴで持って来て好きなの選んでくれって。ビスケットとグミを貰った。いきなり選べっていわれてもなかなか難しいよね。何も食べてないからもうちょっと腹の足しになるのが良かったな。
次はドリンクサービス。ブラックコーヒーを頼んだらグラノーラのバーを2本くれた。これでちょっとお腹がふくらんだよ。助かった。
到着は11:17。約3時間でメキシコからアトランタに到着。それにしてもアメリカの飛行機は何とも窮屈なんだなぁ。
アトランタに到着して機内モードをオフにしたら再びAT&Tに繋がった。
今回の入国はしっかり構えてたよ。また何を因縁つけられるか分からないからね。準備していたのはスカンジナビア航空の今回のキャンペーンページを印刷したもの。私が作った全体のスケジュール表。それに伴った日付入り宿泊先一覧と予約票一式。それと全てのeチケット控え。これにMPCを準備して入国審査場へ向かった。
広ーい審査場に人もまばら。MPCの画面を見せたら「入口を通り過ぎてるけど、ここでも同じ。誰もいないから。」とそのまま外国人の列へ。するとこんどは「29番に進んで」というので行くとそこはアメリカ市民向けのブース。審査官にMPCのレシートを見せるも見てないし、パスポート出せって言いながらカメラを向けて写真を撮ってる。「ビジネス?ツーリズム?」「ここが最終目的地」って質問されたから「ツーリズム、ボストン」って答えたら「はいOK」だって。1分かかってないよ。秒速で審査が終わった。なんじゃこりゃ。
乗り継ぎで全てのコンコースをまたいだターミナルTに向かう。誰も並んでいない乗り継ぎのセキュリティチェックを受けてPlaneTrainに乗って5分弱でターミナルTに到着。結局着陸してから45分程度でターミナルTまで来ちゃった。乗り継ぎに3時間も確保したのに!メキシコから入国すると時間かかる的な前評判は全く関係無しだった。日本人的にはアトランタ空港イイネ。掲示も係員の案内も分かりやすい。もう来ることないだろうけど。
次のフライトまで2時間待ち。機内食は期待できないから何か食べなきゃ。

レストランの脇でテイクアウトをしていたから買ってみた。ターキーサンドイッチ、凡そ15ドル。ハムサンドだね。2個入りなんだけど一つ食べて満腹。少しだけ調子が良くなった。

ATL-BOS
今回のボストン行きのチケットはZONE7。

搭乗順のことなんだけど、実はこれが下から二番目。援助が必要な顧客。どの便にも車いすの人が搭乗する。次は軍人。次はデルタ360。その次からZONE1~8まで順番に搭乗する。
まぁ、順番だけならなんてことないんだけど、手荷物を持ち込むのに収納場所がなくなるのよ。ZONE7は無理だね。ほぼ全ての乗客が荷物を持ち込んでるから。航空会社もそれを分かっていて、搭乗口カウンターでも受託手荷物を預かるシステムになってる。そこでタグを発行してもらって、搭乗ゲートを進んで飛行機の入口の直前でその荷物を持って行ってくれる。ものは考えようだけど、確実に飛行機に搭載されるのが分かってるからロストバゲージの心配はないよね。
今回の便もほぼ満席。飛行時間は2時間半。隣にはやたらと体の大きいオジサンが座ってきた。
定刻に出発。ここデルタまみれのアトランタも空港ターミナルから一歩も出ずにお別れ。

定刻より17分早くボストン到着。着陸して機内モードをオフにするとAT&Tに接続。前回アメリカに来たときは、プルマンもシアトルもT-Mobileだったんだけどね。携帯替えてバンドが変わると接続先が変わるのかね。それにしても今回はスマホを買い替えて正解だった。楽天モバイルもエライ!
そうこうしているとゲートに前の便がまだ残っているというアルアル。この足止めで早着はなかったことに。ゲートに着いたら急病人が出たと機内で15分の足止め。結局15分の遅延となった。
預けた手荷物を取りに行くんだけど遠いわ!その荷物を引き取ってターミナルEに移動するんだけど、相当に一生懸命に歩いて20分かかった。
これはスルーバゲージを意図した作りになってるね。別切りはツライよ。まぁ、今回はロストバゲージ回避の為にも常に荷物は持ち歩くことにしてるから仕方が無いけど。
3社目の登録に成功
ターミナルEに到着してセキュリティチェックに一番近いところを陣取っているヴァージンアトランティックのカウンターへ。

待ち時間ゼロだった。ここでもマイルの登録を確認してもらった。

BOS-LHR
出国のパスポートチェックとセキュリティチェックも待ち時間ゼロ。ここはパソコンを出さなくていいんだって。そういえばベルトも外さなかった。
今回も空港から一度も出ずに出発。これをボストンに行ったと言っていいのだろうか。
さて、今回の旅行の課題の一つでもあるプライオリティパスでのラウンジ利用。ボストン空港ではターミナルEで利用できるラウンジがある。それがエールフランスのラウンジ。ホンマかいな。ぶらぶら歩いて向かう。
説明通りに行ってみると看板にはスカイチームの航空会社名しか載ってない。ダメ元でカウンターの女性に聞いてみると「いいよ」だって。カウンターの上にプライオリティパス受け付けてますの表示があった。
しばしここでブログの整理だね。フルーツとケーキやスコーンがメインかな。ホットミールは2品。温野菜みたいだった。機内食が間もなくだから遠慮しておこう。
実は今回の機内は通路側の普通のエコノミーで買ってたんだけど、ちょっと辛くなりそうだから99ドル払ってエコノミーでも4席しかない非常口横の座席に変更した。でもこれがくせ者で、窓側の人はその扉に出っ張りがあるもんだから足を斜めにしか伸ばせないんだよね。
知っての通り、前に座席が無いってことは手元に荷物をおいておけないってこと。この不便とどうやって戦おうか考え中。
19:25から搭乗開始で定刻は20:10。6時間45分の飛行でLHRに7:55に到着する。さてどうなることやら。とりあえずスリッパに履き替えようか。
WIFIもあるんだけど、パスワードが必要だって。そういえばカウンターにあったな。
今回のチケットはZONE8。
嫌な予感はしていたけど、案の定手荷物の収納場所が無い。なんとか無理やり突っ込んで席に落ち着く。隣が来ないかと思ったらいたんだね。今回のフライトも満席。262人の乗客だって。前に座席が無い席だから手持ちのリュックも上の収納に入れられちゃったし、脱いだ靴を置く場所も無く、よってスリッパも履けない。この席、高い割にダメだな。よくバルクヘッドが足元広くていいって言われるけど、手持ちの荷物を収納できる、モニターの出し入れがないってことから断然バルクヘッドは無し派だな。
隣がいるから機内食の写真は撮れず。チキンサフランライスだった。おいしかったよ。これをイギリス時間の午前2時に食べるんだからどうかしてるよね。私の場合、飛行機に乗ったら直ぐに時計を到着地に合わせるのです。
まぁ、いつもどおりほとんど眠れなかった。座った姿勢で眠るなんて才能だよね。
きっかり定刻でロンドンに到着。機内モードをオフにして繋がったのはVodafone UK。8:10に降機してターミナル3からターミナル2へ移動。歩いて、シャトルバス乗っての移動だけど、随所に掲示があるから迷わない。ターミナル2に入る時にセキュリティチェックと搭乗券チェックがあった。次のSAS便をオンラインチェックインして搭乗券をスマホに表示してなかったら通過できなかったよ。ここまでで8:35分。これって早いのかな。
この間パスポートを出すことは無い。そういえばセキュリティチェックで初めて液体の袋を出せって言われたよ。シドニーでも出したけど、アメリカとメキシコは出さなかった。入国しないでターミナル間は移動できて、ターミナル2に来たらガッツリ乗り継ぎカウンターがあった。
次の便のゲートはどこかと探したけど9:35に掲示するって。そんなのアリなんだね。まぁ、少し待つよ。

