旅程表作成の重要性を認識
さて、先日飛行機の発券を済ませ、必要な宿泊の予約も済ませた。次は旅程表の作成だ。ウチの奥さんに心配掛けないために旅行会社からもらうような旅程表を作成して、奥さんに説明して留守宅用においておこうと思ったのだ。
さぁ、旅程表を作ろう
この作業が楽しくも結構大変だった。作業工程は以下のとおり。
1.飛行機の発着地と時刻、便名を記載する。
2.1の発時刻から空港チェックイン時刻(3時間前)を記載する。
3.空港と目的地、またその逆の経路を調べる。
4.2の時刻に間に合うように空港までの経路と時間を記載する。
5.4の出発時刻に間に合うようにホテルチェックOUT時刻として記載する。
6.その他移動も経路と時刻と料金を調べて記載する。
7.空港ラウンジ、機内食など含め食事の摂れるタイミングを記載する。
1は簡単。Eチケット控えを見れば簡単に記入できる。
2ももちろん簡単。でもこの時はカウンターでのチェックインしか頭に無かった。受託手荷物は無い予定だから、Webチェックインすれば関係ない時間だもんね。でも移動中の不測の事態やラウンジお楽しみタイム確保と思えば、おおむね間違いではないのかも。
Google Mapで位置関係を把握
3と4が苦労したけど発見も多かった。今回クアラルンプールで宿泊する3つのホテルがKLセントラルから延びるモノレール線の隣り合った3つの駅にあることが分かった。
初めて地図や路線図を見ても土地勘が掴めないが、調べるうちにいろんなことが把握できるようになってくる。経路が分かれば所要時間も分かる。後は電車の運行間隔と所要時間、乗り継ぎ時間などその他の時間を何となく考慮しておけばいい。これはネットに先人の知恵が溢れている。
自分は田舎者だと再認識
6で大発見があった。石垣から羽田に到着するのが夜10時過ぎだから、その日のうちに成田へは移動できない。コロナ前は深夜バスがあったようだが、今は軒並み運休状態だ。これは諦めて翌日の移動となるが、その時間帯が通勤時間帯にあたるためバス移動はやめておいた。京成線に乗るために上野まで行くのも同じ理由でしんどい。
じゃぁ、品川から成田エクスプレスだろう。ネットでチケット買うと意外と安いし。翌朝は品川にできるだけ近い方がいいい。だから当初は新馬場にホテルをとった。これが間違い!羽田発品川方面の直通電車って新馬場に停車しないのね!ここで田舎者丸出しだ!これはホテルを再検討しなくてはならない。
騙されないぞ!
で、結局は青物横丁の東横INNにしたんだけどね。ここでまた発見した。前回と同じようにagodaを使ったんだけど、単にagodaで検索した結果と、モッピーと楽天リーベイツを経由して検索した結果が違うんだよね。agodaで東横INN青物横丁を検索すると7,100円って出て、ポイントサイトを経由すると7,800円って出る。
そうだよね、ポイント還元の原資が必要だもんね、なんて納得はできない。だって5%還元だよ?7,800円の5%って390円じゃん。7,100円との差額がまだ310円もある。これはポイントサイトを経由「しない」方が明らかに得じゃん。ということで、ポイントサイトを経由しないで予約しました。
この結果がagodaだけなのか、他の旅行検索サイトも同様の結果になるのかは調べてません。還元に釣られて無駄遣いするところだった。差額でマイルを買ってるって意識なら解釈は変わるけどね。それでもイオンでボーナスポイント付きの商品をJMB WAONで決済する方がお得な感じがする。
旅程表を作ると見えてくる楽しみ
旅程表を作っていると、全行程の過ごし方が何となく見えてきます。食事はどこでしようか。空港ラウンジは使えるのかな。機内食って何時に何か出るのかな。こんなことを考えていて見つけたのがWebチェックインでした。
空港のチェックインカウンターは3時間前からしか開かないので、それまで何をしていようか途方にくれるタイミングが何度かあるのです。でもWebチェックインしておけば、預け入れの荷物が無ければ、カウンターのオープン時間帯に関係なく制限エリアに入れることが分かりました。また、成田からクアラルンプールにタッチして成田行きを待つ数時間もWebチェックインしていれば制限エリアから出ずにラウンジで待機することができることがわかりました。
自分の乗る航空会社と座席クラスではどのラウンジが使えるんだろう。そのラウンジにはどんな機能が備わっているのだろう。ゆっくりトイレに入れるかなど、後から後から疑問が湧いてきて調べるきっかけとなったのです。
こんな感じで旅程表を作るといろんな事に気づくことになったわけです。旅行の楽しみは準備から始まっている。あっ、修行だった。でも楽しい。