ANA修行2024搭乗編_06(国内2回目)
1日目[CTS-KIX]
さて、今回が今年最後の搭乗修行。首尾よく進めば50,000PP達成だ。
今回は忘れ物をしないようにと細心の注意を払ったつもりが腕時計を着け忘れてきた。旅行の際にはいつも腕時計で時刻を確認することにしている。スマートフォンの出し入れは紛失と破損の元だからね。スマートフォンは財布と同じだからあまり出し入れしたくないのよ。でも腕時計忘れてきちゃった。
あとは前回みたいな置き忘れが無いように注意しよう。怪しいのがシート前ポケットのPCね。これは注意しよう。
空港に到着すると相変わらずの混雑。駐車場もほぼ満車。ビル内に入ってスイートチェックインからラウンジへ。前回置き忘れた車の鍵は早々にバッグの中へ。ラウンジではデカビタCを一口だけ。いつのまにリアルゴールドじゃなくなったんだろう。

飛行機は定刻で出発。今回の4レグも全てプレミアムクラス。11:00新千歳発で13:15関西空港着の便の昼食はまさに昼食にピッタリ。

13:16に着陸、降機は13:25。到着ロビーには13:31に到着。預け荷物が無いとこんなペース。機内後方に座っててもプラス5分程度かと。なんでこんなに時間を細かく書いているかというと、前回の関空到着からの時間の持て余し具合を反省し、時間を有効に使おうかと計画。
そうだ、京都へ行こう。
13:44の特急はるかに乗って京都へまっしぐら。京都着は15:04。早いね。実は予定は観光などではない。京都に進学した我が子が住んでいるのだ。その様子を見に行きがてら小遣いを置いて来ようってもの。親はバカなもんなのよ。京都発はるかの最終で関空に戻ろうかと思っていたらバイトがあるから早く帰れと。滞在約3時間で追い出されることに。まぁ、これも親の役回りなんでしょう。バイトに行くからなんてのも成長した証だと思って喜ぶしかない。
ところで、特急はるかはほぼ満席。これって本当に満席なんだろうか。この特急の指定席を予約して買ったのが昨日。確かに周りはアジア系外国人ばかり。でも自由席券持って指定席車両に乗ってきた人もいたし、私の周りの乗客も怪しいなんてもんじゃない。だとしたら不公平だよね。JRには切にお願いしたいことがある。指定席に関するアナウンスを英語、中国語、韓国語でも流してほしい。車掌さんの日本語だけじゃ全く意味ないって。
京都に着いたら夕食代わりの駅弁をゲット。はるかが到着したホームの端っこに売店がある。

まぁ、コンコースにもあるし、改札出れば何でも売ってるから時間があれば見て歩くのも一興かと。
さて、3時間が経過して子供に追い出され、京都駅から関空行き19:00丁度発のはるかに乗車。今度はガラガラ。今度は「特急券、車両によっては指定席券が必要」だっていうアナウンスを日本語、英語、中国語、韓国語でしつこいくらい流している。なんでこれを京都行きの電車でやらなかったのかね。
自分の乗っている電車は天王寺を過ぎたら次は関空だって思い込んでた。するとアナウンスで日根野に停車するって。手前で停車する駅に降りれば、関空まで行って改札を出て、また改札に入ってりんくうタウンに折り返すってことをしなくて良くなる。
日根野を調べると目的地のりんくうタウンの一つ手前の駅じゃないの!これは好都合ってことでYahooで乗り換え情報を調べると、自分の電車が20:17日根野着で後続の快速が20:25日根野発だって。迷わず日根野で降りたよ。
知らなかったけど、この駅は和歌山と関空との分岐点なんだね。到着した8両編成の快速は前4両が関空行き、後ろ4両が和歌山行きで分離したから。この駅の存在は全く知らなかった。
りんくうタウンで降りたら改札の目の前にあるローソンで飲料を調達してホテルへ。部屋は23階のツイン。お部屋お任せプランなんだけど今回もツイン。このホテルはデフォルトがツインなのかあ。前回のような筋交いも無くスッキリとした部屋。


今回は前回の搭乗修行に続き2回目の宿泊なんだけど、その時も思ったんだけど、ベッドに横になると天井に設置してあるエアコンの風がモロに当たるんだよね。部屋が違うのに状況は変わらず。これ不快。だからエアコンは停止して寝た。まさかこれが狙いか。
2日目[KIX-ISG]
起きると曇天の関空ビュー。

事前の予報では本日は石垣に台風18号が直撃の日なのだが、台風の動きが遅くて台湾に停滞しっぱなし。台湾では甚大な被害が出ている。一方、石垣行きは何事も無いかのように定刻で運航予定。事前の予報で石垣旅行から早く引き揚げた人もいたみたい。でもこればっかりはどうしようも無いね。
前回と全く同じく8:15のシャトルバスで関空へ。8:30には関空に到着なんだけど、今回は4階に到着。前回は2階に到着だったんだけどね。国内か国外か乗客の数に合わせて到着階を変えているのかな。そんなの分かるわけないよね。
念のためだけどeチケット控えをもってチェックインカウンターへ行き、関空-石垣往復と関空-新千歳を乗り継ぎの情報を入れてもらいつつ搭乗券を発券して貰う。「石垣で折り返して関空で乗り継いで新千歳に行きます。」って言わなきゃいけなんだけど、自分で言っててもなんか変な感じ。こんなことを思うのも私の修行が足らないからで、本当の修行僧ならば「目的は目的地に非ず」なので、全く違和感無いのだ。これを真顔で語るから、他人とは異なる趣味嗜好を持ち、それが理解されづらいって意味で変態ってことになるんだけどね。変態は修行僧にとってまさに称号だ。立派な変態になれるよう精進するよ。
でも修行僧もひとくくりにしてはいけないのだ。お気づきのこととは思うが、私は搭乗する航空機の機種には全く興味がない。エンジン音とか加速具合だとかにも全く興味はない。修行ついでに観光もしない。つまり修行そのものを楽しむタイプではないのだ。乗り鉄に対して飛行機に乗るのが好きな人をノリヒコなんて呼んだりするが、多分自分はそれでもない。
プラチナとかダイヤモンドとか、テレビで見た未知なるサービスを体験したい。そのためには航空会社の指定するステータスが必要だ。取得するには飛行機に乗ってポイントを獲得する必要がある。だから飛行機に乗る。これを一般的に修行と呼ぶ。だから、私は来年度にANAダイヤモンド会員としてウチの奥さんと成田のZカウンター、羽田第二のRカウンターを利用して、各空港の国際線スイートラウンジを利用することを目的に、今年の修行を行っているのだ。修行自体はその目的に到達するための手段でしかない。
その過程の飛行機自体を楽しめないのひょっとすると損しているのかもしれないが、その他に移動自体の楽しみは実はある。知らない駅を降りて乗り継ぎを待つとか、京都の駅弁の種類の多さにちょっと意外性を感じるとか、移動時のちょっとした気づきを楽しんでいるので、移動している間は結構いろいろ楽しいのだ。
修行僧にもいろいろいるんだぞ、という言い訳を自分に対してしつつチェックインを完了して残り3レグ分のチケットを受け取った。

前回はちょっとだけ遅延してたけど、今回も10分の遅延予定。ラウンジに立ち寄ってココアをいただいた。
さて、搭乗口へ。

機内での朝食弁当を当てにして何も食べていない。あれ?デジャブ?前回と同じものの気が。月が変わっても内容は変らないのかな?

今回は流石に無いだろうと思っていたら、CAさんに「お帰りも同じ便でご一緒ですね。」って言われちゃった。何をどうやってチェックしたらそんなこと分かるのか不思議だなぁ。
インター修行のシドニー行きでもそうだったけど、CAさんからは「マイルを貯めていらっしゃるんですよね」って言われた。そう言えば羽田のANAの国際線チェックインカウンターでも「マイル修行のお客様が」なんて電話で話していたし、思い起こせば今朝も関空のカウンターでマイルを貯めていらっしゃるんですねって言われた。
ANAで働く皆さんに声を大にして言いたい。機内サービスの一環とは言え、折角お声をお掛けいただき修行に関して言及されるなら、これだけは覚えておいて頂きたい。ANAでの修行の場合、
我々修行僧は「マイル」を貯めているのではなく、「プレミアムポイント」を貯めているのだ。
マイルって言われるから、説明するまでもないことだけど誤解があるなって思って、ちょっと面倒な感じになっちゃうんだよね。でも「マイル修行」っていうよね。貯めてるのはマイルじゃないのに。英語でも「Mileage Run」だもんね。モヤモヤするけどしょうがないか。
2日目[ISG-KIX]
石垣に到着したのが12:20。降機して、トイレ行くと12:45発の便の保安検査締め切り時間は間もなく。そんな中でも記念写真をパチリ。石垣空港内には日本最南端のスターバックスがあるのだ。実はスターバックスって2回くらいしか使ったことない。自宅のようにくつろげる第三の場所なんでしょ?それなりの設備を用意してるから値段も高いんだろうけど。自分にとっては高いと思うだけにちょっと合わない。しかもここはスタンドなのに値段は同じって。ということで、ここは華麗にスルー。
直ぐに2階へ上がり保安検査へ。今回は制限エリア内の売店でちゃんとお土産も購入。折り返しの機内へ戻ると「お帰りなさいませ。お待ちしておりました。本搭乗もよろしくお願いいたします。」なんて丁寧なご挨拶を頂いた。もちろんこっちだって堂々と「よろしくお願いします。」と丁寧かつにこやかに応酬した。
15分程度遅延して出発。搭乗すると同時に土砂降りに。天気予報では雨予報だったけど、屋根のない場所を歩いていないせいか全く雨を感じさせない旅行だった。
隣の客に恵まれず、快適とはいかない2時間の空の旅だった。偏見かもしれないけど、南国から出発の便って、北国を出発する便とは同じ人間でも態度が違うと思う。
出発して間もなく昼食を頂いた。
偏見第二。自分が酒を飲まないせいだろうけど、飛行機に乗ってこの短距離でワインのミニボトルあけて、ハイボールの缶を空けてってのが理解できない。インター修行4日目の羽田のラウンジでオジサン達の声が大きいのも朝の7時から飲んでるからでしょ。理解できないんだよね。サービスを享受しているだけだから別にいいんだけどね。隣でクチャクチャ音を立ててガムを噛まれるとか何とも表現しがたい嫌な気分になるんだよね。これがブースタイプの国際線ビジネスクラスでなら構わないよ。肘掛の共有もほとんど無いしね。でも韓国線で夫婦で酔っ払って盛り上がってたなぁ。CAさんも楽しそうにしてるからと、せっせと燃料補給するんだよね。そんなの見てもこっちは全然楽しくないよね。酒飲みの皆さんには謙虚にチビチビやってほしい。
よほど嫌な思いしたんだなぁーと推察してしていただけるとありがたい。愚痴だから。
2日目[KIX-CTS]
定刻から遅れて到着するも、この便に限っては全く問題ない。だって次の新千歳行きが19:00なんだもん。4時間をラウンジで待つってのも辛いものがある。かと言って売店も何度も足を運んでるし、食事をするにも機内での弁当と被るし。いっそのこと制限エリアから出るかとなっても、特段興味のあるものも無いし。ただひたすら待つしかない。この関空経由の修行で宿泊の次に辛いのがこの4時間待ちだね。
さて出発はまたしても遅延。20分間だけどね。とりあえず飛んでくれればいいよ。19:20に出発して、ややしばらく揺れていたけど、なんとか機内サービスへ突入。この修行最後の食事。
10万PP獲得に比べたら半分の労力なんだけど、疲れたなぁ。
定刻から10分遅れで新千歳に到着。機長、がんばったね。新千歳空港とはしばしのお別れ。
今回の修行の結果
翌日には今回の搭乗修行の結果が出た。プレミアムポイントの獲得履歴を見ると以下のとおりだった。
CTS-KIX 2,065
KIX-ISG 2,822
ISG-KIX 2,822
KIX-CTS 2,065
合計9,774PP
まぁ、前回と同じだよね。
これで総PP数は51,391となった。これにて今年の搭乗修行は終了。残るは5百万円決済の反映のみ。気長に待つか。




