JGC修行3日目-KUL-SIN(往復)
初めてだらけ
今日は安くチケットを買った報いを受ける日だ。KUL-SIN往復をしなくてはならない。なぜこんな事をするのかは以前のこちらの投稿を読んでいただきたい。

日本時間の6時5分、マレーシア時間では5時5分に到着。外は真っ暗。
到着しても入国はしない。そのままラウンジに行ってシャワー浴びて、9時のシンガポール行きに乗る予定。今の所の心配はラウンジが開いてるか、制限区域内でSIMは買えるかの二つ。
Ask Meのたすきをかけたお姉さんにシンガポール行きのH4ゲートの場所とラウンジの場所を確認するとKLIAターミナルにあるという。もうひとつのGolden Loungeもそこから近いとのこと。

ここはサテライトターミナルだから移動しないといけない。でも朝早すぎのためなのか電車が動いていない。C5ゲートに行ってシャトルバスに乗るように言われた。

バスに揺られて5分弱でターミナルに到着。他の乗客は入国審査へ、私は出発フロアへエスカレーターで移動。
いざ人生初ラウンジへ


目の前にインフォメーションがあったのでラウンジの場所を聞く。すぐそこだった。エスカレーターであがるとゴールデンラウンジリージョナルだった。チケットを渡してスキャンされると後は放置。朝早くて私が最初の客のようだ。でもちゃんと料理が用意してある。
シャワーを浴びたい旨を受付で伝えると、どうぞとまた放置。トイレの中にあると言われ行ってみても誰もいない。また受付に戻ってその旨言うと、男性が面倒そうに案内してくれた。後から分かったんだけど、トイレの前の受付カウンターにはインド系の女性が座っていて、その人からバスタオルと小さいボディーローションと歯ブラシセットの入った入れ物を受け取る流れだ。朝早すぎて誰もいないもんだから、そのお兄ちゃんに一式もらってシャワー室へ。



トイレ室内にシャワー付きトイレは2室。シャワーブースにはコンディショナー入りシャンプーとボディージェルが壁に備え付け。シャワーすると床に水がダダ漏れになるから荷物の置き場所に注意。
人生初ラウンジシャワーを満喫しました。夜フライト明けのシャワーは超気持ちいい。
あ、ドライヤーはありませんでした。
ラウンジに2時間位いたけど何も飲み食いしなかった。胃かなぁ、寝不足かなぁ、体調悪くて。KUL-SINの往復が終わったら少し良くなるかな。
さぁ、シンガポールへ

セキュリティーチェックの一時間前だけどH4ゲートに向かった。歩いて5分くらい。ひたすら待つ。予定とおり08:05に検査開始。何の問題もなし。搭乗口にはエスカレーターで下がる。おっ、トイレがない。各セキュリティーチェックの前にトイレがあったのはこのせいか。08:35からビジネスクラスとワンワールドエメラルドの優先搭乗開始。スムーズ過ぎて変な感じ。ここ2、3日で既に感覚が麻痺してる。

のんびりしてたら席を代わってくれって。2Fから4Aへ。カップルで席が離れちゃったんだって。同じビジネスクラスだから快く承諾したよ。この旅行中で初めていいことしたかも。少し気分が良くなった気がする。しかも定刻09:05で出発だし。
そういえば、帰りのSIN-KULをWebチェックインしたんだ。このモバイル搭乗券に座席クラスのこともラウンジのことも書いてないんだよね。乗り継ぎカウンターに行くしかないか。
離陸して30分で機内食が出てきた。フルーツかごはんを選ぶらしい。ご飯の方はバナナの葉で包んである。帰りもあるんでフルーツを選択。おいしかった。たった一時間のフライトなのに嬉しいサプライズだった。
シンガポールに着いた。外には出てないけど、高温多湿なのは飛行機降りて分かった。掲示を見ると次のゲートはF33。今Eにいるから、結構遠い。Fに着く直前に乗り継ぎカウンターがあった。ここでEチケットを見せて搭乗券を発券してもらった。Web搭乗券あるのにね。紙のにはビジネスクラスっていう記述とラウンジ招待の記述がある。これの方が分かりやすいでしょ。
で、時間もないのにラウンジに来た。上の写真のオブジェの上の階にエスカレーターを上ると3つのラウンジあってその中の一つ。
大好きなシュウェップスのトニックウォーターをいただきました。食事?いたしません。また帰りに機内食出るかもしれないし。
次の便は12:15。手荷物検査開始が11:15。ラウンジからF33まで10分程度。今11:00。行かなきゃ。ラウンジ滞在時間はわずか15分間。

その後チケットチェック。ブーっていうブザー音。また何か?私の席の隣がちっちゃい子どもだから、親を隣に座らせるのに席を代わって欲しい。もちろんいいけど、そんなリクエストも入力しとくとアラートだせるのに感心した。しかも土壇場で。またいいことした気がする。
この機は新しくて機内エンターテイメントをwifiで配信している。だから座席にモニターがない。設備として安いんだろうね。だから搭乗時にはスマホとイヤホンが必須。
面白いのが新しい機体からモニターをとっちゃったもんだから、ライフベストなんかの安全デモンストレーションが昔ながらの人力に戻ってること。どうしても見せて聞かせなかゃいけないんでしょ?どうしたもんかね。
やっぱり機内食が出た。行きに食べられなかったものを食べようとしたら全然違うメニューだった。ローストチキンサンドイッチかサティだって。何も考えずにサンドイッチにしたけど、周りの人はみんなサティ。確かに美味しそうだもん。マレーシアに着いたら昨日からやるはずだったことを急いでやらなきゃ。
ついにマレーシアに入国だ
クアラルンプールに到着してすぐに入国審査に向かった。制限区域内のSIM屋さんは入国審査場の目の前にあった。到着すると韓国を思い出す大行列。こりゃ参ったと思って周りをみると看板が。疲れててこれの写真を撮り忘れたんだけど、Priority Laneっていうのがあるんだけど、そこに対象者を表示する看板があって、APEC/BUSINESSっていう記載があった。近くにいた係員にBUSINESSってなんのこと?ってきいたらビジネスクラスに乗ってきた人って意味だって。搭乗券をみせたらプライオリティレーンを使えるって。やっぱり紙で発券してて良かった!だってこのプライオリティレーン、誰も並んでなかったから!
後で調べて分かったんだけど、APECはAPEC Business Travel Card (ABTC)所持者のことだったんだね。そんな制度があったなんて勉強になった。
早速審査に行きMDACを登録済みだから次回から自動化ゲートを使えるようにしてってお願いした。そしたら指紋登録とちっちゃいカメラで知らないうちに多分撮影されてて審査終了。
あまりに早く終わったもんだから、荷物受け取りのターンテーブルも回ってないし、税関申告にも誰もいない。係官もまだ暇だったのか、でっかいスキャナーに荷物通されて無事に到着ロビーに出た。
まずはSIMだ
この時点で既にやり切った感はあるんだけど、まずはSIMを買わなきゃ。到着ロビーに出たら左にSIM屋さんが並んでる。
一番右の小さいのがHotlinkのSIM屋さん。ここに行ったらレストランみたいにメニューを見せられるから予め検討していたUnlimitedをチョイス。ちょっとケチって6mpbsの上から2番目のスピードのやつにした。プラン自体はRM50。SIMカード代がRM13で合計RM63の支払い。これで一か月間無制限。支払いはクレジットカードOK。ただしアメックスはダメでVISAで。どうもタッチ決済しようとしたらしいんだけど、結局できずに決済端末に差し込んでた。アメックスの絵もあったから別によかったんじゃね、と思ったけど。
携帯にSIMを設定してもらうのに英語にしようとしたら日本語でもOKだって。そのまま渡して設定してもらうもRakuten Linkサポーターっていうアプリで設定していた、全てのダイヤル発信は楽天リンクを経由するっていう設定が邪魔だったみたいで、それを解除したのが、ちょっとしたトラブルだった程度かな。あとはサクサク設定とテスト通信してもらって終了。これでネットワークの心配が無くなった。
次は電車に乗る
次は電車。KLIAエクスプレスの乗り場に行く。この到着ロビーは3階にあって、乗り場は1階にある。直ぐ近くにエレベータもエスカレータもあるからとにかく下まで降りる。
降りると切符売り場があり、機械でクレジットカードで買うとRM5割引きになる。英語にしてゆっくりやっていけば簡単に買えた。アメックス使えたよ。
紙のチケットが出てきて自動改札にかざすと通れるんだけど、反応が遅い、かざして5数えるくらいの気持ちで行かないと不安になる。ホームは一つで各駅停車も同じホームを使う。入って左がエクスプレス、右がトランジット(各駅停車)ね。来る電車は電光掲示板で表示されるから不安はない。遅れてたけど。
乗ると座席が固定になっている。進行方向に向かっている座席と反対を向いている座席。乗る車両によって向きが異なるのだ。たまたま乗った車両は座席が反対向きの車両だった。およそ30分程度でKLセントラル駅に到着。
次は両替だ
降りてそのまま出口へエスカレータを上がっていくと、想像と違ってさみしい場所。なんか違うと思ってモノレール乗り場のあるNUセントラルっていうショッピングセンターへ向かうことに。方向は分からなかったけど、何となく左の方へ歩く。
そしたらあったよ、ネットでよく見る景色が。バーガーキングもあってここはトランジット(各駅停車)の乗り場だったんだね。じゃぁコインロッカーもこのバーガーキングの裏手だ。もう必要なけど。なんでこんな感じでスルーしてるかというと、暑いんだよね。湿度もすごい。今までは数日、エアコン含め涼しいところにいたから、いきなりの気候の変化にちょっと参ってた。寝不足だったし。
NUセントラルに入るのにエスカレータを上り、また下に行く。1階まで降りて両替所を探す。ここには2つの両替所があってGMTとJalinan Duta。レートが云々っていうけど、自分が両替する金額では誤差でしかないよね。Jalinan Dutaに行ってモノレールに乗りたかったから手持ちの千円札を出したら一万円札しが両替しないって言われた。この時点で金輪際この両替商はないわー。次はGMTへ。ちゃんと両替してくれた。日本人諸君、ここがおすすめだ。
よし、モノレールだ
モノレールの掲示に従って進むと駅があった。ここで切符を買わなくては。目的のホテルの近くの駅をGoogle Mapで調べてからRM1紙幣を4枚入れると、割れたトークンとお釣りRM0.6が出てきた。写真はない。なんでって?暑くて、重い荷物背負って、心の余裕が無いの!
トークンを改札機にかざして入場。モノレールに乗り込む。車内の様子は東京モノレールに似てる。揺られること約20分で目的の駅に到着。改札機でトークンをかざしたらエラーが出たので、コインの入口らしきところに入れると、回収されてゲートが開いた。疲れてるな。
ホテルに到着
ここからホテルまではGoogle Mapが頼り。位置情報で自分のいる場所を示しながら歩いていく。地図で見るよりよっぽど近い。5分位で到着。
ホテルに到着してチェックインすると、デポジットにRM500必要だからカードよこせと。マリオットボンボイにはアメックスを登録してあるぞと言ってアプリを見せたけど、どうしても必要だと。仕方がないからアメックスを出して端末にいれて決済するとエラー。おいおい、マリオットボンボイアメックスなんですけど。アメックスがまたも使えない。仕方がないからVISAで。今度はスムーズ。このデポジットは朝食を食べたりなどホテル内でお金を使って部屋付けにしたら差し引くお金だって。ここで心に決めた。このホテルでは一切お金は使わないと。
カードキーを渡され、エレベータに乗り込むとボタンはカードをかざさないと押せない仕組み。何度かざしても押せない。2枚あったからもう一枚で試すと反応した。部屋についてカードをかざすと反応しない。もう一枚は反応する。これ、間違いだと思った。部屋に入ると、部屋の電源はカードを差し込んで使うようになってる。ここに反応しない方のカードを差し込んでやった。ひょっとしてこれが使い道か?
部屋には冷蔵庫無し、ミニバー使ったらお金かかるって書いてあるけど存在しないし、エスプレッソマシンあるけどカプセルなし。セイフティーボックスもなし。無料のインスタントコーヒーと飲むためのカップはあるけど湯沸かしポットが無い。なにこのホテル。次は絶対に無いわ。
イライラしながらもシャワーを浴びると、シャワーハンガーの部品は落ちてくるし、水はまた床から外にダダ漏れだし。ホテルのカッコはいいけど最悪だ。
少し横になろうと布団に入ったらそのまま朝まで寝てしまった。






















