マレーシアでSIMを買う
スターターパックと呼ばれるSIMカードを購入して、それに対してプランを適用して料金をチャージする仕組み。要はSIMカードをコンビニなんかで300円程度で購入して、各通信会社のアプリを利用してスマートフォンからプランを契約する。いつでもプランを変更できるなど柔軟性が高い。
でも一度きりのことだし、って場合には空港などの有人ショップで購入と設定をやってもらえばいい。
マレーシアでの通信会社大手は3社。
マキシス(Maxis)
HotLinkのブランド名でプリペイドSIMを提供
セレコムデジ(CelecomDigi)
2022年にセレコムとデジが合併してできた会社。現在のところ旧会社の2つのブランド名で引き続きプリペイドSIMを提供している。旧セレコムのXPAXと旧DIGIのDIGI PREPAIDだ。
今回の使用目的は、スマートフォンを気兼ねなく使いたい、それからスマートフォンからのテザリングでパソコンでもインターネットを気兼ねなく使いたい、というもの。
この「テザリング」を現地では「HotSpot」と呼ぶ。SIMの入っているスマートフォンをパソコンからのインターネット接続先にするからだろう。
この日本では当たり前のテザリング無制限機能はマレーシアではそうではないらしい。つまりHotSpot無制限を希望すると自ずと通信会社とそのプランが限定されてくるのだ。
ということで、以下の2社のプランに絞られた。
Maxisが展開するHotlinkのUnlimitedプラン
3~18Mpbsで3種類の価格展開。何も心配しないで高速通信したいならRM60を選択することになる。
U MobileのPREPAID U40
速度は6Mbps。上のHotlinkの同速度プランと比べると10リンギット安い。
FUP(Fair Usage Policy)が適用になるのは100GB/30日を超えてから。超えたら512kpsのスピードになる。
安さを追求するか、何も気にしないという快適さを追求するか。オジサンは何も気にしたくないのでHotlinkのUnlimited Pass RM60で決まり。
空港に到着して入国したらMaxisのショップへ。Hotlinkのロゴが大きくて目印になる。
ショップで設定もしてもらうので、あらかじめスマートフォンの言語を英語にしておく。
私のはandroid13だが、設定→システム→言語と入力→言語→言語を追加をタップすると一覧の中からEnglishをタップ、全ての地域からMalaysiaをタップするとEnglish(Malaysia)が追加される。言語一覧が表示されているはずなので、English(Malaysia)を上に移動するとその場で言語が変更になる。これでショップの人が操作しやすくなる。
もちろん、自分で全部やるぜ!って人は、スターターパックだけ買って、アプリをダウンロード・インストールして移動途中にでもスマホ内で契約しちゃえばいいんです。
私は老眼鏡掛けながら移動中に設定なんてゴメンなんで、ショップの人に頼みました。
私のスマホはAquos Sense6なんだけど、SIMスロットを抜いただけで再起動する仕組みになっている。この待ち時間は店頭でなんとも言えない時間になる。さらに、SIMスロットを抜いた状態で勝手に再起動したスマホに、SIMスロットを挿すとカードが無くてもまた再起動する。
こうなると店頭に行って電源切って、SIMスロット抜いて、新しいSIMカードを入れて、電源投入してっていう順番なら再起動が1回で済む。
で、実際に買った時の様子はコチラの投稿をご覧あれ。探してみて。