事前準備-成田エクスプレス編
リムジンバスで移動計画が頓挫
成田到着後、羽田空港まではノンストップでリムジンバスを利用して移動する予定だった。
ところが、田舎に住む私に今更になって飛び込んできたのが以下のリンクに関するニュース。
頭のいい人たちのシミュレーションによれば、この期間は激しい渋滞になるとのこと。ちょうど私のスケジュールでは6月6日朝と6月7日朝、6月8日朝と6月9日朝に成田-羽田(品川)間を移動する予定だ。
元々7日と9日の朝には宿泊地から品川へ移動し、品川から成田空港まで成田エクスプレス(N’EX)を利用する予定だった。これに加えて6日と8日のクアラルンプールからの成田到着後にN’EXを利用しなくてはいけなくなった。時間もあるし、乗り換え無しのバスでのんびり移動したかった。
そろそろN’EXの予約を取らなきゃいけない時期でもあるし、じゃぁきっぷ買おうかな。
先ずは検索
クアラルンプール発JL724の成田空港第二ターミナル着時刻が07:05。
石垣行きJL973の羽田発時刻が14:15。
要はこの間で移動できればいいんだけど、成田到着から入国してJR駅までの時間が読めない。参考にしたのがJALの国内線の乗り継ぎ所要時間。JALグループ国際線 → JALグループ国内線は成田空港内で80分以上必要となっている。ここは落ち着いて移動するために90分を目安にしようと思う。
そうすると、07:05の90分後は08:35。これ以後の出発で、羽田空港には出発の30分前の13:45に到着すればよいことになる。預ける荷物は無い予定だから、これでも余裕だ。
さて、Yahoo路線情報で検索してみる。すると候補は以下のとおり。料金はIC優先。
成田空港第2ビル(鉄道)→羽田空港第1・第2ターミナル(京急)
08:54発 空港第2ビル(鉄道)
JR特急成田エクスプレス6号・大船行
乗車券1,518円 指定席1,530円
10:02着 品川
10:17発 品川
京急本線エアポート急行・羽田空港第1・第2ターミナル行
乗車券292円
10:39着 羽田空港第1・第2ターミナル(京急)
料金合計3,340円
N’EXじゃないけどもう一つよさげな候補があった。
08:31発 空港第2ビル(鉄道)
京成成田スカイアクセス線アクセス特急・羽田空港第1・第2ターミナル行
乗車券1,709円
10:17着 羽田空港第1・第2ターミナル(京急)
私がもっと若かったらアクセス特急だろうなぁ。でもオッサンの私はN’EXに乗ります。
この時間に乗れば羽田に到着してサクララウンジでシャワー浴びて、弁当買って食べて、ゆっくり石垣往復の準備ができる。
万が一飛行機の到着が遅れても、N’EXの出発前までなら変更ができるから安心だ。
「えきねっとチケットレスサービス」「えきねっとチケットレス座席指定券」を申し込んだ後に列車などの変更はできますか。
じゃぁきっぷ買おうか
予約が必要なのはN’EX。チケットレスで乗車するにはえきねっとで購入する必要がある。
まずは新規会員登録。会員登録時にはクレジットカードとICカード登録を済ませてしまう。そのためには手元にクレジットカードとSUICAカードもしくはモバイルSUICAが必要。モバイルSUICAのSuicaID番号は、モバイルSUICAの会員メニュー→Suica管理に記載されている。
ログインしてトップページで先ほどの情報を入力して検索してみる。
乗車駅の駅名は「空港第2ビル」、降車駅は「品川」を入力する。
片道、日時は6月6日(火)、08時、30分、出発を選択。列車を検索するボタンを押す。
これでYahooと同じ結果が出る。乗車駅に成田空港と入れると第1ビルの発時刻が表示されるので注意。路線から選択するほうが安全かな。
検索結果で成田エクスプレス(横浜)6号を選択する。同じ出発時刻で成田エクスプレス(新宿)6号も表示されるが、こちらは東京駅で横須賀線に乗り換えて品川に行くというもの。N’EXは行先と発地に応じて東京駅で連結したり分離したりするので、変な乗り換えが生じないように、ここは注意。
で、この検索結果に「割引(チケットレス)35%OFF」の文字が。そう、えきねっとでチケットレス購入すると割引が得られるのだ。きっぷ・座席の種類の選択ボタンを押すと料金が表示される。今回は一番安い「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」35%OFFを選択して1,120円。乗車券はモバイルSUICAで乗るので乗車券を申込まないを選択。こうすることで、JR部分が合計2,638円になる。
次は座席の指定。お任せで買うこともできるけど、指定もできる。
この予約するN’EXの座席に関する特徴は、
東京スカイツリーが見えるのがA席側、窓が大きいのが偶数席
トイレは1号車、6号車(グリーン車)
各車両にワイヤー錠付きの荷物置き場あり
スカイツリーに興味が無いのでA側でもD側でもよし。トイレは近い方が車両を渡り歩く必要がないので1もしくは2号車が希望。スーツケースを持ち歩くわけでもないので、荷物は網棚で十分。足元が窮屈なのは嫌なので目の前が壁となる車両内進行方向最前列は避ける。逆にシートを目いっぱい気兼ねなく倒したいなら進行方向最後列となる。
ということで4Dにした。窓が大きめで眺め良く、トイレは乗車前に済ませるので隣の客も気にならないし、荷物置き場からは適度に離れ、スカイツリー目当て組とは通路を挟んで離れ、出入り口にも適度に近い。
ちなみに、往復で買っても乗車券は割引にはなりません。往復割引は営業キロで601キロ以上です。チケットレス特急券+IC乗車が最安手段です。
これを日にちを変えてもう一乗車分予約購入。それから自作旅程表に則って品川から成田空港までの2回分も予約購入。
N’EX4回分の乗車券の合計金額が1,518円×4回で6,072円
京急品川~羽田空港が292円×2回で584円
京急羽田空港~青物横丁が292円×2回で584円
京急青物横丁~品川が136円×2回で272円
乗車券は全部で7,512円(IC優先)になった。この乗車券は全てモバイルSUICAで支払う予定。
モバイルSUICAは現金もしくはクレジットカードでチャージすることになるが、今回はクレジットカードをモバイルSUICAに登録してチャージしようと思う。チャージが1,000円単位でしかできないのが難点。
半端な残高に半端なチャージができるけど、チャージ後の残高はやはり1,000単位にしかできない。
このJRのチケットレスサービスでの特急券は紙では発行されない。紐づけは乗車券として利用するICカードとされている。乗車時や車内で特急券の確認を駅員に求められた場合にはえきねっとの申込履歴詳細ページを提示しなくてはならない。紙で発行されないから届いたメールを印刷したものを提示してもダメってことね。万が一確認の際にスマホの電源が切れていて、そのページを見せられなかったら、別途車内料金の特急券を支払わなくてはならない。
これで予約の必要な移動の準備は全て整ったことになる。